夢追い人ロディ⍢⃝

LODY(ロディ)です!Life On Decide Yourself「あなたの人生は全てあなたの決定によって成り立っている」人生一度きり。死ぬまでにやりたい100のこと 更新中!

ジョハリの窓

おはにちばんは!ロディです⍢⃝

 

気付けば4月、新年度に突入ですね!年度の変わり目ということで、皆さんそれぞれ何かしらの変化があるのではないでしょうか。ぼく自身も昨日から社会人生活の再スタートということで、環境がガラリと変わります。ほんとに何が起こるかわからない、それが人生ってモン!!でもそれは他の誰でもないぼく自身が決めた人生。最高のものにしてやる🤜🏻🤛🏻

 

今日のテーマは「ジョハリの窓

 

聞いたことない言葉だと思うが、要は自己分析のカテゴリのこと。1950年代にアメリカの心理学者ジョセフ・ルフト氏とハリー・インガム氏が提唱したものである。自分の性格を自分は認識しているかいないか、他者は認識しているかしていないか、この4通りの組み合わせになる。

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例えば、「赤面症である」自分はそう自覚しているが、他人はそうは思わないかもしれない。それは秘密の窓に分類される。次に「プライドが高い」自分にはそういった自覚はないが、他者はそう思うかもしれない。その場合は、盲点の窓に分類される。では最後に未知の窓はどのような分析か。それは言葉通り、誰にもわからない。自分も他者も気付いてない点なので、つまりは未知である。この4つのカテゴリの中で「開放の窓」を広げることを勧めている。

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①自分を隠さない

②他人のフィードバックに傾聴する

③好奇心を持ち、チャレンジすること

 

①自分を隠さない

「秘密の窓」を狭める方法。ありのままの自分を他人に知ってもらうこと。みんなに打ち明ける勇気を持つこと。伝えることでもしかしたら、スッキリする可能性もあるので、積極的に話してみよう。

 

②他人のフィードバックに傾聴する

「盲点の窓」を狭める方法。これは自分の力では改善することができないので、他人からの協力を得なけばならない。家族、友人、恋人、場合によっては初対面の人でも良い。自分をよく知っている人であれば、性格や人柄といった内面のこと。初対面の人であれば、私へ抱く第一印象など。初めての人と会うとき、自分で思っているよりも笑えていなく、緊張感を与えてしまっているかもしれない。それら自分では気付けない点を知ることは自己成長に大きく貢献してくれる。

 

③好奇心を持ち、チャレンジすること

「未知の窓」を開拓する方法。自分では経験したことないような、他人にも想像がつかないような領域に踏み込んでみる。そこから新しい何かを発見することができるはずである。

 

今のあなたの人生はあなた自身が決定したものの最終形態。そして、これからの人生もあなたの決定次第。それならば、自分を知り自分の望む未来にしたくはないだろうか。あなたにとって最高の人生になることを祈っている。

風が吹けば桶屋が儲かる🌬

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先日、心理学や量子力学、経営学など非常に幅広く様々ことを学んでいる方とお話をする機会があったので、そのときの出来事を書いてみる。

 

2時間以上話していたので、それらを全部取り上げるとキリがないので、印象に残ったものをピックアップしていく。

 

まずは、原因と結果の法則。

 

あらゆる「結果」は「原因」によってつくられる。

 

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例えば、平昌オリンピックの新種目、マススタートの初代女王 高木菜那選手。「金メダルを獲得した」という結果は、「たゆまぬ努力をしてきた」という原因があるから。そして、「金メダルを獲得した」という原因があるから、「一躍有名になった」という結果がある。そして、「一躍有名になった」から………と果てしなく続く。身近な例でいえば、「昨晩深酒をしてしまった」という原因があるから「酔っ払ってそのまま寝てしまう」という結果がある。「酔っ払ってそのまま寝てしまった」という原因があるから「アラームをかけ忘れて寝坊した」という原因がある。「アラームをかけ忘れて寝坊した」という原因があるから「上司に怒られる」という結果がある、といった感じで全ては原因と結果の法則で成り立っている。原因と結果は必ずしも時間が近いとは限らない。5年後10年後に結果が起こるかもしれないし、生まれた瞬間に何かしらの"結果"を背負って生きていくことになるかもしれない。その原因はもしかしたら、親にあったり、はたまた前世にあったり。どこに原因があるのか正確な答えはわからないが、何かしらの結果が起これば、どこかに原因に繋がるものを探すことができる。逆もまた然り、ある原因があれば、結果も予想できるようになってくる。つまり、人生に「偶然」という要素は存在しないのである。

 

ちなみに、そのようなことが書かれている本を一つ紹介したい。歴史上最も多くの読者を獲得した自己啓発書『「原因」と「結果」の法則』。これについては後日改めて紹介したいと思う。

 

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次に「バタフライ効果」

 

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非常に小さくて些細なことでも様々な要因を引き起こして、だんだんと大きな現象へと変化することを意味する。日本のことわざで似たものに「風が吹けば桶屋が儲かる」というものがある。まぁ極端な話だが、例えばぼくが今右手を上げる。このことすら、もしかしたら大きな現象へ変化していくかもしれない。つまるところ、世の中は全ては繋がっているのである。逆を言うと、何か変化させたいものがあるなら、自分が変わればいいと読み取ることができる。それが大きければ大きいほど、後々の変化も大きくなることだろう。

 

物体の最小単位は素粒子であるとか、あなたの目に映っているものはあなたが作り出しているものに過ぎないとか、もっともっとたくさん書きたいことがあるが、今日は一旦ここまで。続編もお楽しみに!!

 

 

1日のリセット☀️

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毎日更新

 

これをモットーにブログを書き続けてるけど、昨日は書けなかったので簡単な記事更新。

 

仕事の昼休みの時間に郵便局行ったけど、こんな天気のいい日は公園とかでのんびりしたいね〜芝生にブルーシート広げてお弁当なんか食べちゃったり、バトミントンやったり。f:id:seno_osan:20180327123529j:image

仕事は午前と午後でリセットをした方が生産性が上がる。だからデスクでおにぎり片手にパソコン眺めたりするのは良くない。こうやってちょっとした散歩でもいいからリフレッシュすることが大事ね🌈

 

さーて、午後からもがんばろ!

前世と未来

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本日は自分を再び見直す日!

 

ということで大阪心斎橋にて、前世と未来を鑑定してもらいました。

 

  • 未来編
  • 前世編

 

  • 未来編

まずは、未来ということで、大阪ミナミの母 希多真生子占い鑑定所🔮

大阪ミナミの母 希多 真生子 占いサロン | 大阪ミナミの母 希多 真生子流四柱推命 占いサロン。

 

オフィスビルの6階の一部屋を鑑定所にしていて、到着したらノートに氏名、住所、電話番号を書く。書きながら生まれた年月日と時間を聞かれる。(時間も大事なので、行く前には親とかにあらかじめ聞いておいた方が良い) 一通り答えると早速鑑定。年・月・日・時間・年齢(10年刻み)でそれぞれの干支があり、ぼくの場合、日・時間と22歳〜32歳の干支がかぶってるらしい。さらに、サイコロを振って五行易という占いをやる。これはタロットと違ってはっきりとデジタル的な答えが出るんだとか。結果、言われたことが…

 

「あなた、落ち着かない人ねえ。特に22歳からめまぐるしく変化してて、あと8年間いろいろ変化の年が続くよ。大きな変化は28歳と30歳。ただ、32歳から20年間は落ち着くから大丈夫。」

 

当たってんなあ笑

 

・22歳で入社→23歳で退職

・24歳で転職&東京から大阪へ

・その半年後、異動&大阪から福岡へ

・3年以内に独立を考えている

 

28歳の大きな変化とは、今まで続いていた全てのものが一度切れるらしい。じゃあ28歳で退職からの独立は割といい時期なのかね。嬉しいことに金運(仕事面)は強くて、口が上手いから営業向きだそうで、お金のことは気にしなくても大丈夫。恋愛面は32歳で落ち着いてからの方が良い。それまでに結婚するとバツつくってさ。これも、2017年7月に書いた人生プランとばっちり当たってる。つまり、自分がこうしていきたいと思ってることはほぼ成し遂げられるという認識で大丈夫?ただ、一つ、あなた睡眠とか削ってまで仕事するみたいに、自分の体を傷付ける節があるから、自分の体は大切にしなさいって。

 

占いを全て鵜呑みにする訳ではないが、自分の人生プランに一つ根拠ができた。一方で、運命ってのは信じているので、それぞれの変化の時期とかを知ることができてよかった。

 

  • 前世編

続いて前世を鑑定してくれるところはここ。カフェローデストン☕️通称 前世喫茶。店構えはこんな感じ。

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前世喫茶 カフェローデストン 大阪心斎橋

 

なんでもここのママ、ある日突然前世がわかるようになり、他人のも見えるようになったようで、それが口コミで広がり、多数のテレビやメディアに掲載。現在も口コミだけで全国からお客様が絶えず、TV番組『よーいドン』『ごきブラ』等でも放映。今では、予約しないと入店できないほど。ちなみに金額は一世代鑑定してもらうごとに1000円。ぼくは三世代見てもらいました。

 

入店すると、氏名と何世代見てもらいたいかを紙に記入し、15分くらい待機。普通にコーヒーとかを注文し飲みながら待つ。前の予約者の鑑定が終わり、いよいよぼくの番。しかし、ママは接客しながらもうすでに鑑定はし終わっていて、ぼくの前に座るやいなや前世の人が書かれた紙を渡される。

 

①80年前イギリス人男性 心理学研究者

②164年前ギリシャ人男性 宿屋の主人

③260年前日本人男性 小間物職人

 

ぼくの前世三世代はこんな感じ。前世はその人の性格面にも影響してくるようで、ぼくは物事をとことん追求するタイプ、面倒見もいいらしい。まぁ考えることは好きだし、面倒見も悪くはないかな?笑 多分当たってる。

 

次に、前世は5つの属性に分かれるそう。木火土金水の5属性で、ぼくの前世は木。しっかり根っこを張って、信念を持ち、努力するタイプ。うーん、揺るぎない信念はあるし、努力もそこそこする方。ただ、一つのことに集中するでしょって言われたけど、いろいろやりたいことをやってるから、一本一本の木の根っこは浅いよ🤔?ここだけちょっと外れてた。

 

でも基本的には、当たってた。最後に、今後気を付けていくべきことを聞いてみた。今は、目の前のことに全力で取り組むべき。独立するとしてもまず組織に属して、人格を形成した方が良い。あと、睡眠不足には気を付けてねって。ミナミの母にも言われたよ〜😰睡眠を削りがちな人生になるの?笑笑

 

未来と前世を鑑定してもらったが、あくまで占い。将来なんてどうなるかなんてわからないし、自分次第でどうにでもできる。まぁでも目下の目標として、とりあえずあと8年間の激動の時代では立ち止まることなく、さらなる高みを目指して突っ走ろう!!

音楽で人を繋ぐ

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本日は大阪 長居公園にて会社の先輩とランニング🏃🏻天気は快晴、風もあまりなく最高のマラソン日和。桜も咲き始めてきた。一周約3kmのコースを7周して、合計約21km。2週間後に芦屋ハーフマラソンに出るので、本番を想定したいい練習になった。

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そんなわけでランニングをしていたんだが、しばらく走っていると、どこからともなく心地いい音色が耳に入ってきた。三線を弾いている人やトランペットを吹いている人、夕方の公園を走っている私の体と心を完全に癒してくれた。ぼくは楽器はやらないので音色とかはわからないが、ただ弾いている姿はすごくかっこよく見えた。

 

自分も音楽を始めたい。

 

というわけで、さっそく楽器選び。しかし、ギターとかの弦楽器は難しそう。ピアノは高いし場所もとる。学生時代から常々バイオリン奏者に一度なってみたいと思っていたが、バイオリンも言うまでもなく高いし、絶対難しい。じゃあ、何にしようか。ふと脳裏をよぎるものがあった。ジャンベ(笑)

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バイきんぐの「引きこもりの息子」というコントにジャンベが登場。引きこもり役の西村がジャンベにハマるのだが、父親役の小峠にうるさいと叱られる。そして、こう言う。「同じ打楽器だったらせめてドラムとかにしてくれよ!そっちの方がまだ将来性があるんだよ!この国はジャンベじゃ食えねーぞ!!」ツッコミが面白すぎる笑

20171229 「バイきんぐ」 引きこもりの息子 - YouTube

 

まぁ本題に戻るとして、じゃあなんの楽器にするか…1分も経たずに出した答えが…

 

そうだ、オカリナにしよう!

 

小学生の頃にロクヨンで『ゼルダの伝説 時のオカリナ』というゲームをやっていたのだが、あのオカリナの音色は今でも好きである。思い出したように、ゲームに出てくるオカリナの曲をyoutubeで聞いたりするくらい。

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オカリナなら持ち運びも楽だし、公園とかで一人で吹いてたらカッコよくない?小鳥とか集まってきそうじゃない?笑 それに何と言っても高くはなさそう。動機は不純だが、とりあえず思い立ったらすぐ行動、アマゾンさんへGO!調べてみると、超超高級でも10万ほど。普通のものなら1万円以下が相場。

 

思った以上にやっすい!!

 

吹きやすさ、デザイン、コストいろいろな面で一番オススメのものを即購入。税込2799円。

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めちゃめちゃオシャレ。これなら家の中でも練習出来そうだし、オカリナ奏者は数は少ない。いろんな肩書きを掛け合わせたオンリーワンになる!

 

そして、死ぬまでにやりたいこと100のこと、これも一つ増えた。オカリナを持って世界を旅したい。音楽は世界共通言語。いろいろな国へ行き、ナオトインティライミみたいなことができたらいいなあ。

3.11から学ぶこと

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東日本大震災から7年。

 

あの日を忘れてはならない。

 

2011年3月11日14時46分。

 

あれは母と兄と外食をしていたとき。建物が大きく揺れ、他のお客さんの声や厨房の奥でお皿が割れる音が店内に響き渡る。高校2年生というまだ幼いぼくだったが、その状況が「普通」ではないことは容易にわかった。すぐに父や祖父母の安否確認。当時埼玉にいたので、揺れは大きく感じたものの直接的な被害は受けなかった。親戚も関東に住んでいるので命に関わるような事態は避けられた。しかし、水・電気・ガスのライフラインがその晩止まり、その日は「異常」な一晩を過ごした。翌日以降はそれらは回復し、テレビも見ることが出来たが、そこには見たことない信じられない光景が広がっていた。津波であらゆるものが流された東北地方。毎日増加を伝える死者と行方不明者の数。そういったニュースを見るたびに、心臓を握りつぶされるような気持ちになった。余震も続き、あの音がテレビから流れて来る度に恐怖心を煽られた。

 

緊急地震速報の音 - YouTube

⚠️公共の場で絶対に音を出さないで下さい⚠️

 

気象庁では2017年3月8日に、東日本大震災の震度1以上の余震が6日までの6年間で計1万2866回(本震含む)に上ったと発表した。

 

今もなお続く被災地の復興。あの出来事は我々に地震津波の恐怖を改めて実感させた。だからこそあそこから学ぶべきである。大切な命を失わないために、各々が自分の身を守る準備をしなければならない。学校や企業、様々なところで地震津波避難訓練などを実施しているが、本当に実際を想定して行っているだろうか。惰性で避難し、消防署の方の講義等も意識半ばで受ける。そんな訓練ならやる必要ない。いつまた3.11クラスの震災が起こるかわからない。あの惨劇をできるだけ最小限に抑えるために、やるべきことをやって備えておく。

 

ちなみに、いろいろな方が予言されているが、今年は南海トラフ地震が起こると予想されている。マグニチュードは9.0と想定。東日本大震災と同じレベル。あくまで予言だが、地震の対策をしておくに越したことはない。

 

【2018年】南海トラフ地震の予言がヤバすぎる件!【都市伝説】 - NAVER まとめ

完全週休三日制💍

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週の真ん中水曜日がお休みだと、一週間が非常に早く感じる。昨日は休日だったので、友人とアルティメットを楽しんできました。高校生ぶりにやったけど、めちゃめちゃハードで疲れる。フリスビーさえあればできるので、みなさんぜひやってみて下さい😄

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さて、本日のテーマは「完全週休三日制の提唱」 会社の歯車となっている世の中の社畜戦士たちよ、ぼくはみなさんの救世主となります!!

 

月火→出勤

水→休日

木金→出勤

土日→休日

祝日→休日

※その他年末年始、夏季休暇あり

 

このサイクルが、カレンダー通りの勤務体系の方には最強の働き方だと思う。そうなった場合、年間休日169日(2018年のカレンダー参考)。1年の半分くらいは休みじゃん(笑)サービス業とかは出勤日が増えるけど、その分、月火で二連休、金も休み。みたいな感じで完全週休三日制って理論上はできそうじゃない?って、実際にはそんな甘くないだろうけど…

 

前回紹介したホリエモンの著書『属さない勇気』では、会社という組織に属さなくても働き方はたくさんあると言っている。まぁそれをみんなができたら理想だが、まだまだ日本は会社に属して働くのが一般的である。かく言うぼくも普通の会社員だし。だからこそ、マジョリティである我々が率先して休みを取り、オンオフしっかりした国家を目指そうじゃないか!誰かが頑張ろうとするから、休む奴が後ろ指を指される。休日出勤や残業は、働いた分給料をもらえるではなく、罰金。時間外労働1分ごとに-100円。もはや罪。労働基準法で新たに法律として日本全体でルール化しよう。そうすれば、働きたくても働けないから休む、そんな社会になればいい。目的は単純に休むことではなく、仕事は仕事、休みは休みと完全に切り離して取り組むこと。

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とは言うものの、今度は世界の経済の流れとか他国との繋がりに歪みが起こって来ると思うから現実的には不可能なんだろうけど…それでもそんな世の中になればなあと常々考えてます、というかぼくが変えてみせます!

 

ニックネーム

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早速ですが、皆さんニックネームってありますか❓❓

 

普通に名前で呼ばれるのが一番だけど、今まで親族とごく一部の友達からしか名前で呼ばれたことがない。それに呼ばれたとしても、名前4文字だから最初の2文字。まぁ基本的には苗字で呼ばれる。だから3文字の名前に憧れる。「つばさ」とか「だいき」とか。一回改名して「つばさ」として生きてみたい(笑)

 

というわけで、初対面の人に自己紹介するときになんかいつも違和感を感じてた。従来はとりあえず苗字(これも4文字)を名乗って、最初の2文字で呼んでくださいと伝えていた。でもなんか違う。ファミリーネームだし、自分感がない。だから1年くらい前に自分で自分にニックネームを付けてみた。そうして生まれた名前が

 

 

 

そもそもは昔やってたゲームにロディってキャラクターがいて、なんとなく雰囲気が自分に似てて響きがしっくり来たので採用。あとは、語尾がディー(D)で終わるものはなんか愛着が湧きやすい気がする。例えばウッディ、関口メンディーなど。そんな理由で、ビジネス以外の初対面の人にはろでぃと名乗ることにした。すると格段に距離感が縮まるし、不思議なもんで、ろでぃとずっと言ってると、ろでぃ側が自分に馴染んでくる。さらに覚えやすくするために「ろでぃです!L, O, D, Y!ろでぃです!」とリズムに合わせて。自己紹介の仕方もぼくのノリとぴったり相性がよく、まず相手には覚えてもらえる。

 

通っている英会話スクールで新しい先生に当たると毎回この紹介をしているのだが、ん?ロリー?なんか言いづらそう? 実はLODY←この発音は外国の方にはしづらいみたい。初めて知った。あと、LODYって、ポーランドにある有名なアイス屋さんの名前らしい。日本でいうとこのサーティワン的な。ポーランド人はアイスが好きで、日本でいうコンビニくらいの頻度でアイス屋さんがあるんだって、初めて知った。

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なんとなく付けたあだ名からへぇ!が二つもあった。これも発見。ちょっとポーランドに行きたくなった。

 

そんな感じで、もしあだ名欲しいな、自分の名前がいやって方がいましたら、自分で付けちゃってみて下さい。ハマるとすごい効果発揮します!!

『属さない勇気』

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本日は春分の日ということで、これからだんだん暖かく過ごしやすい季節となっていきますね。暦的には昼間の時間が夜の時間よりも長くなっていく起点を表す日で、平日仕事終わりにマラソンの練習をしているぼくにとっては大変嬉しい限りです。

 

さて、今日紹介する本はホリエモンこと堀江貴文氏の著書『属さない勇気』

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ホリエモンっていろいろ起業したり、球団買収したりなんかすごいことたくさんやってる人なんだろうけど、時事に疎いので詳しくはわからない。そんなホリエモンの本を読もうと思ったきっかけは、とある見出し。

 

“上場企業は時代遅れになる”

 

ちょっと待って。つい半年前に転職をしたんだが、転職サイトを見るとき上場してるかどうかが判断材料に含まれていたぼくからすると、この言葉はなんか癪に障る。一応入社した今の会社は東証一部上場企業。上場してるから安定、大企業。とは思ってないけども、それでもやっぱりせっかく転職するんだから上場企業に入りたいっしょ!と思うのが普通ではないか。しかし、その思いを一刀両断してきたので、思わずこの本を手にとって読んでみた。

 

今や会社に属さなくとも、スマホやパソコンがあれば商品やサービスを生み出し、気の合う仲間と働ける環境が整いつつある時代。一般的な「会社」じゃないから嫌なことはしなくていいし、労働時間や賃金の制約もない。国が掲げる「働き方改革」などとは無縁の世界。そんな現代の働き方の実態を『闇金ウシジマくん』とのコラボで漫画と活字で表現している。コミカルでかわいいイラストで、主人公のテレビ局女性AD、そしてホリエモンをモチーフにしたホリー、ウシジマくんなどが登場し、最強の実業家と最恐の経営者の一挙手一投足の様子が描かれた固定観念を覆す作品。

 

これを読んだぼくの正直な感想は「読まなきゃ

よかった……」今まで当たり前だと思っていた世の中の組織と言われる会社が全部アホらしく見えてきた。それは、今の会社とて同じこと。会社員の肩書きだけでこの先生きてくほど、危険なことはない。失敗はもとより承知。いろんなことを実験して失敗してまた実験、それの繰り返し。おもしろい、恥やプライドは捨てて「生き方改革」挑戦してやろうじゃないの。

 

 社内政治に長けたサラリーマンなど、何の役にも立たない時代になるだろう。

 こんな時代に、誰もが個人の市場価値を、手っ取り早く高める方法が一つだけある。好きなこと、面白いと思うことに片っ端から取り組み、複数の「肩書き」を掛け合わせ、オンリーワンの存在になることだ。

 

 

 

 

 

『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』

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雨も降る中、急に温度がグッと下がり、冬らしさを取り戻した今日ですが、最近読書にハマってます。大学生くらいまではザ・現代っ子で活字を読むのが苦手だったぼくですが、今は電車の中やランチで注文したメニューが出てくるまでのわずがな時間、暇さえあれば読書をしています。

 

そこで、今巷で有名なこの本、みなさんご存知でしょうか。芸人 キングコング西野亮廣さんが描いたビジネス本『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』

 

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詳しくは本屋さんで購入して読んで頂きたいのだが、内容は西野(ぼくはただの一般人なので、ここらからいつも通り芸能人を呼び捨てさせて頂く)が、昨年発表した絵本『えんとつ町とプペル』の制作から販売までの軌跡を書き連ねたもの。その裏側には、様々な戦略や仕掛けがあるのだが、これがなかなかの策士。ネット社会を逆手に取ったり、他人の時間をうまく活用したり。

 

普段ぼくが知っている西野はゴッドタンでの顔。おぎやはぎ劇団ひとりにネタで言わされてて、「尾田栄一郎さんが漫才やったらゲロスベりする」とか「地獄に落ちるよ」とか。劇団ひとりと恒例の服ビリビリ破きは圧巻。ズボンも破けて、出ちゃってるし(笑)最近放送した、二人がスタジオで自分の髪の毛をハサミで切っていたのはさすが芸人だな〜って思った。劇団ひとり、ボンビーガールとかで急に短い髪で出てて、このくだり知らない人は「なに、あの髪型?」ってなるだろうね。

 

余談はさておき、そんな西野。アンチが多いようだが、ぼく自身は好きである。だからこそ、実はマジですごいやつなんじゃないかって感動。今や好感度低い芸人とかでアメトーークにも出ているが、昔ははねトびで人気を博していた。普通にイケメンだし知名度もあるしファンもいる。それを抜きにしても西野はすげえ。センスがあって計算高い

 

まず、この本、表紙が目立つ。赤の背景に赤シャツを着た西野。そして、白字のタイトル。続いて目次。緊迫感を伝えるスタイリッシュな見出しとデザイン。とある一例として、

“お金を稼ぐな。信用を稼げ。「信用持ち」は現代の錬金術師だ。”

いやいや、お前はワードチョイスの魔術師か。

 

本の内容にしても、読みやすいし小難しいことは書いてないので、スラスラ読める。おい、1500円出したんだ、もっと噛みしめさせてくれ、2.3日で読み切ってしまったではないか。

 

この本を読む読まないは人それぞれ。購入したが賛否両論ある、どう感じるかも人それぞれ。ただ、この本を通じて、西野は現代のお金の価値や働き方に警鐘を鳴らしてくれている。インターネットが発達したことで、この点については数十年前と明らかに変わっている。今までの常識に囚われない生き方が求められてくるのは明白だ。

 

“生存競争は「弱肉強食」ではなく「適者生存」だ。いつの時代も、強い者ではなく、環境に適応した者が生き残る。”

 

“さあ、何をする?キミの革命のファンファーレを鳴らすのは、キミしかいない。”

 

 

死ぬまでにやりたい100のこと

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冬の寒さも過ぎ去り、すっかり春の訪れを感じる今日この頃🌸 二度目の新しい社会人生活が4月から始まるわけだが、その生活以外に肩書きを3つ以上作ろうと思う。

 

とりあえず一つは俗に言う『会社員』そして、二つ目は『夢叶え人』。別に肩書きは型にはまっている必要はない。なんならアンケートとかの職業欄に『会社員』とか『学生』とか『主婦』とか選択肢が限られているのもイマイチ納得がいかない。100人いれば100通りの職業があってもいいはずだ。だから、あの類いの選択肢には必ずその他に○している。

 

そんなことはさて置き、ぼくは「死ぬまでにやりたい100のこと」と題して、些細なことから大きなことまで達成したいことを100コまとめて、一つ一つ消していくのが今の人生の原動力となっている。その原動力の原点は「面白いと思ったことはなんでも挑戦してみる」だ。

 

そこで、最近興味を持ち始めたのがブログ立ち上げ。ブログ自体は今に始まったことではないが、主に芸能人とかが書いてるものだと思っていた。ただ、そんなルールはもちろんない。一般人の方でも、書いている人はたくさんいらっしゃる。ということで初めての投稿📖

 

“継続は力なり”

 

毎日やることに意味がある。これから毎日更新していこうと思います💪🏻